三重県作業療法学会

3/15に第36回の三重県作業療法士学会が開催されました。

みなとデイサービスからは2名の作業療法士が参加発表してきました。

 

①「多職種連携にて通所介護で内職活動が再開できた症例」

②「小集団の手芸活動に対する効果について」

 

①はデイサービスで製品の運搬・納品を行い「賃金を伴う活動」に関心がある利用者の方に実際に内職を行っていただきました。

当初、完成品に不十分な点が見られましたが、内職開始半年後には月7000円程度の賃金を得ることができるまでになり、衣類の

購入などに充てデイサービスに「おしゃれができる」とお話しされていました。

 

②は切り絵と編み物を実3名の方に実施、週1回40分を各8週行いました。効果としては、

A氏:デイサービスの利用拒否が減少

B氏:デイ利用初期と比較し積極的な交流がみられた

C氏:外出機会も増え自宅でセーターを制作するなど趣味活動が再開した

といった結果となりました。